軽やかな高い声をだすために No.2 共鳴を使って声の幅を出す
倍音を上手に使いましょう。それには口の中の容積(共鳴腔)をしっかりとっていきましょう。これから行うのは、そんな口の中の響きを上手に使うためのワークショップです。